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ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ発足会 参加募集

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地域、日本、世界をクリエイティブにデザインする「ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ」というコミュニティを発足に向けて、3回のプレイベントを開催して方向性が少しづつ見えてきました。このコミュニティでは、地域、日本、世界をデザインをする情熱を持った人たちが集まります。特に、企業、行政、教育関連者が、オープンで組織の壁を越えたつながりを目指しています。

今回は、このような趣旨に賛同する人たちや興味がある人たちが集まり発足会を開催したいと思います。どなたでも参加可能です、みなさまのご参加をお待ちしています。


■ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ発足会
■日時:9月27日(木)18:30-21:00 (18:00開場)
■場所:内田洋行 ユビキタス協創広場 CANVAS
  (東京都中央区新川2-4-7)
   地下鉄八丁堀より徒歩4分、茅場町より徒歩5分
■主催:ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ
■協力:(株) 内田洋行、パワープレイス(株)、SDN Japan、Xデザインフォーラム
■参加費:1000円:
■詳細・申込:https://socialcreative-01.peatix.com/
■プログラム:
18:30-19:30 ソーシャルクリエイティブのアプローチ
・ディスカッションのサマリー、長谷川敦士(コンセント)
・ショートトーク、発起人メンバー
19:30-20:30 ソーシャルクリエイティブのためのワークショップ
・イノベーション教育のワークショップ、小川悠(i.club)
・サービスデザイン思考のワークショップ、井登 友一 (インフォバーン)
・アート思考のワークショップ、西村真里子(HEART CATCH Inc.)
20:30-21:00 交流会

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ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブについて

■趣旨:地域、日本、世界をクリエイティブにデザインする
このコミュニティでは、地域、日本、世界をデザインをする情熱を持った人たちが集まります。特に、企業、行政、教育関連者が、オープンで組織の壁を越えたつながりを目指しています。

■活動概要
まずはイベントや集まりを通じて、情報を共有しながら、共創を深めて行きます。また、自主的な活動を主体としながらも、メディアへの発信、イベント、ミートアップを通じて、社会をよくするプロジェクトに繋げていきます。2018年9月より活動を開始します。
・ソーシャルメディア(情報共有と情報交換のためのメディアを運営する)
・オープンイベント(情報共有と情報交換のためのイベントを開催する)
・ミートアップ(特定のテーマについてディスカッションして深める)
・共創プロジェクト(特定の目的のためのプロジェクト活動を推進する)

■発起人(2018年9月)
●原田 泰 (はこだて未来大学)、●三澤 直加(グラグリッド)、●松薗 美帆(リクルート)、●伊藤 喜久恵(Earth Channel Design Office)、●鈴木有吾(パワープレイス)、●梶文太郎(日本IBM)、●小川悠(i.club)、●吉田道生(木の空間プロデューサー)、●青木孝太郎(VIVITA)、●小島 健嗣(富士フイルム)、●篠原 稔和(ソシオメディア)、●丸山 幸伸(日立製作所)、●岩佐 浩徳 (リクルート)、●上田 義弘 (富士通デザイン)、●江渡浩一郎(産業技術総合研究所 )、●井庭 崇(慶應SFC)、●田中 浩也 (慶應SFC)、●山口 義宏(インサイトフォース)、●井登 友一(インフォバーン)、●上平 崇仁 (専修大学)、●原 雄司 (デジネル/デジタルアルティザン)、●辻 善彦 (アトリエTプラス 建築 地域計画工房)、●渡邉健太郎(SUSANOO)、●浅野 智 (経験デザイン研究所)、●武山 政直(慶應大学)、●伊賀聡一郎(PARC)、●李 ナレ (Yahoo! Japan)、●藤元健太郎(D4DR)、●西村真里子(HEART CATCH Inc. )、●河野泉(NEC)、●中村耕治 (DENSO)、●矢崎智基 (KDDI研究所)、●村越悟 ((社)PLAYERS)、●富田誠(東海大学)、●戸井田雄(machimori)、●玄正慎(Coaido)、●高橋克実(ホロンクリエイト)、●芹澤孝悦(PLANTIO)、●井口博美(武蔵野美術大学)、●長谷川敦士(コンセント)、●若杉浩一(パワープレイス)、●山崎和彦 (Xデザイン研究所)

デザインxアートxビジネスのネットワーキング、参加募集

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Xデザイン学校公開講座+DMLセミナー
「デザインxアートxビジネスのネットワーキング」

■近年、デザイン思考とは異なるアプローチ、意味のイノベーション、アート思考、デザイン3.0、オープンデザインなど、多様なみらいのデザインアプローチが議論されています。今回は、Xデザイン学校と立命館大学デザイン科学研究センターDMLと共催でセミナーを企画いたしました。静岡大学大学院でマーケティングを教えていて、意味のイノベーションにも詳しい、本條晴一郎先生に話題提供していただき、後半では、安西 洋之氏(モバイルクルーズ)、八重樫 文先生(立命館大学)、山崎和彦氏(Xデザイン学校)も加わり、考えるディスカッションをします。みなさまの参加をお待ちしています。


■日時:10月22日(月)18:30-21:00(開場18:00)
■場所:武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ(六本木)
■参加費:3000円(Xデザイン学校2018年度コース受講者は無料)
■詳細・申し込み:http://ptix.at/YQtxUh
■プログラム:
18:30-18:40 「アート、ビジネス、デザイン」・八重樫 文(立命館大学・教授)
18:40-19:50 「分野の壁を越えて見える意味のイノベーション」・本條晴一郎(静岡大学・准教授)
19:50-21:00 考えるディスカッション
・本條晴一郎(静岡大学・准教授)
・安西 洋之(モバイルクルーズ・代表)
・山崎和彦(Xデザイン学校・共同代表)
・八重樫 文(立命館大学・教授)

■講師プロフィール:本條晴一郎
静岡大学学術院工学領域事業開発マネジメント系列准教授
1978年東京生まれ。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程修了。博士(学術)。学術振興会特別研究員、東京大学東洋文化研究所特任研究員、NTTドコモモバイル社会研究所副主任研究員等を経て2017年より静岡大学学術院工学領域事業開発マネジメント(MOT)系列准教授。
主として経営学の分野で、特に製品やサービスの利用者自身がイノベーションを起こすユーザーイノベーションの研究に携わる。
創造性が日常の中でどのように発揮され社会を形作るかを中心課題とし、ボトムアップの社会理論の構築を進めるフィールドサイエンスを基本姿勢とする。数理科学者時代から経営学者時代に至るまで、一貫して学習とコミュニケーションをキーワードとしており、生物がいかにして複雑な世界を認識しているかの仕組み、および、社会における多様性に基づく研究を行っている。
著書、論文に『災害に強い情報社会』(共著, NTT出版, 2013年)、『ハラスメントは連鎖する』(共著, 光文社, 2007年)、「聴覚研究の歴史と展望――音高知覚の仕組みを探る」菊地成孔・大谷能生著『東京大学のアルバート・アイラー(キーワード編)』 所収(メディア総合研究所, 2006年。文春文庫, 2009年)、「ハラスメントの理論」『東洋文化』89号(2009年)、「強者の非暴力」長崎暢子・清水耕介編『紛争解決 暴力と非暴力』(ミネルヴァ書房, 2010年)所収、「多様性のマネジメント~無印良品のクラウドソーシング~」マーケティングジャーナル119号(共著, 2011年)、「2035年のモバイル社会、モバイル社会の未来像」NTTドコモモバイル社会研究所編著『モバイル社会の未来―2035年ロードマップ』(NTT出版, 2013年)所収、「リードユーザー」マーケティングジャーナル140号他。数理科学者として国際学会での受賞歴、経営学者として複数学会での受賞歴あり。

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■関連情報(活動や詳細情報を掲載しています)
・Xデザインフォーラム https://www.facebook.com/groups/512412792223973/
・Xデザイン学校  https://www.facebook.com/groups/1002006226546231/

 

10月のカレンダー

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10月はお祭り屋台、講演/ファシリテーション、ライブ、などなどあります。

10月6日・7日は鹿沼秋まつり。今年も、学生達と一緒に鹿沼に行って、鹿沼のすごい木工プロジェクトの仲間と一緒に屋台で作品を売りますよ。このお祭りに参加するのも今年で5年目。そしてこのプロジェクトを支えている内田洋行の人たちとコラボレーションも10年です。鹿沼の人たちと会えるのも楽しみです。
10月13日は小田原のSPATSで恒例のライブ演奏。僕も仲間にいれてもらっているスインブバッカスというビックバンドのJAZZのスタンダート演奏です。
10月12日、19日、25日は講演をします。それぞれテーマは異なりますが、僕が伝えたいことは同じです。
10月17日と22日は、イベントのファシリテーターをやらせてもらいます。どちらもとても興味深いイベントです。


10月06日(土)07日(日)鹿沼秋祭り(鹿沼)
10月12日(金)DNP講演(市ヶ谷)
10月13日(土)SPATSでライブ演奏(小田原)
10月16日(火)4Dセミナー(東京)
10月17日(水)4DカンファレンスWS(東京)
10月19日(金)東京女子大講演(荻窪)
10月22日(月)デザインxビジネスxアート(六本木)
10月25日(水)富士通カンファレンス基調講演(品川)
10月28日(日)交通会館マルシェ実験販売(有楽町)


「情報デザイン3.0」講演会の参加募集

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東京女子大学学会主催で、下記の公開連続講演会が開催されます。
僕も「情報デザイン3.0」という話をさせてもらいます。参加無料,事前登録不要で、どなたでも参加可能です。

■東京女子大学学会主催・公開連続講演会
10月3日(水)1限「情報デザイン入門」(東京女子大 渡辺先生)
10月9日(火)1限「心理学と情報デザイン」(東京女子大 小田先生)
10月19日(金)1限「情報デザイン3.0」(千葉工業大学 山崎先生)
11月5日(月)4限「当事者参加型デザイン」(専修大学 上平先生)
11月14日(水)2限「コミュニケーションをデザインする」

■僕が講演するのはこちらになります。
テーマ:「情報デザイン3.0」(千葉工業大学 山崎先生)
日時:10月19日(金)9:00-10:30
場所:東京女子大学(西荻窪)23101教室
アクセス:http://www.twcu.ac.jp/univ/access/



人間中心設計フォーラム2018 参加募集

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人間中心設計機構では、ET2018/ IoT Technology 2018展示会の企画の一部として、下記のフォーラムの企画をしましたのでご連絡します。皆様の積極的な参加をお待ちしています。毎年、人気のセッションとして満員になる場合もありますので、お早めに申し込まれることをおすすめします。
申込や詳細情報は下記のET2018のWebサイトをご覧になってください。皆様のお越しをお待ちしております。

■タイトル:ET2018カンファレンス・スペシャルプログラム
「人間中心設計フォーラム2018 使いやすいIoTとソフトウェアを目指して」
■日時:11月14日(水)14:00-16:00 
■場所:パシフィコ横浜(みなとみらい駅) 会議センター[311+312]
http://www.jasa.or.jp/expo/
■詳細・カンファレンス登録:
http://www.jasa.or.jp/expo/conference2018/confpage-c02.html
■主催:HCD-Net 広報社会化事業部

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■プログラム
■14:00-14:23これからの社会のためのデザイン思考の導入と実践
□概要:これからのIoTを活用した製品やサービスの企画開発の検討する上で、デザイン思考 のアプローチは不可欠である.IoTによりユーザーの行動はデータとしてインターネットを経由して集約され、AIなどによりデータ活用することが可能となる.ここでは、デザイン思考を活用して、ユーザーにとって価値あるシステムを設計するアプローチを事例を通して解説する。
□講師:山崎 和彦(千葉工業大学 知能メディア工学 教授)

■14:24-14:47人間中心設計における品質の測定
□概要:デザインの組織には、魅力ある意匠を凝らしたり、使いやすさに配慮する伝統がある。これらの人が感じる要素は、最近ではUX(ユーザーエクスペリエンス)として重視されている。一方、人の知覚や認知は、複雑で多様性があり、測定での再現性が低いなど、品質として管理する難しさがある。人間中心設計では、デザイン技術と品質管理技術、それぞれの特長を活かし、補完することで、利用時の品質を高めることができる。
□講師:松本 啓太(富士通デザイン株式会社 プリンシパルクオリティエンジニア)

■14:48-15:11 UXを踏まえた情感を表現する光デザイン、自動運転時代のソーシャル・エクスペリエンス
□概要:車載機器は「運転中に操作する」ことが多く一瞬での確実な視認性が求められる。また自動運転車ではドライバー以外に「周辺歩行者への意思も灯火機器での表示」が予想される。さらに今後は機能面だけでなくブランディング、商品性の演出などの情緒的表現も灯火器が担う事になる。「社会への向けてのUI」ともいえるこれら表示機器の「機能と美的センスの両立」と「映像制作やCGの技術」の取り込みによる制作手法について提案する。
□講師:浦 航介(株式会社JVCケンウッド・デザイン アシスタント・プロジェクトリーダー)

■15:12-15:35  農業IoT "みどりクラウド"の設計思想と実現した世界
□概要:IoTにより農業が抱える問題の緩和が期待されているが、それほど普及は進んでいない。その要因の一つに農業従事者の平均年齢が高く、農業経営体の多くが小規模な経営体であることが挙げられる。当社では、こうした農業界が置かれた環境を踏まえ、農業IoTサービスを立ち上げた。これまでに全国46都道府県1,200箇所にて導入されている。本講演では、多くの農業従事者に受け入れられた設計思想と、このサービスによって実現された世界について解説を行う。
□講師:持田 宏平(株式会社セラク みどりクラウド事業部 事業部長)

■15:36-16:00 サービスデザインの時代、スマート社会の実現のために
□概要:エッジテクノロジーを活用したスマート社会の実現においては、優れたユーザー体験(User Experience: UX)、そしてそれらを事業化したサービスの設計が求められる。このサービスを設計するアプローチがサービスデザインである。本講演では、サービスデザインが求められる背景と、カスタマージャーニーマップなどのツールをはじめとした実現するための枠組み、そして効果的な実践のためのサービスデザインスプリントを紹介する。
□講師:長谷川 敦士、株式会社コンセント 代表取締役社長

UXの現在と未来、参加募集(京都)

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「UXの現在と未来~HCD事例発表会+Future Experience(FX)フォーラム~」開催のお知らせ

 日本人間工学会アーゴデザイン部会とのコラボレーションで、UXの現在と未来についての発表会を開催します。
 前半は、UXの現在ついて、企業や団体から事例を発表していただきます。みなさんが現在取り組もうとされていること、取り組んでいるもののうまくいかないこと、それらを前に進め、よりよい未来へとつなぐためのヒントがたくさん含まれたお話が聴けると思います。
 そして後半は、フューチャーエクスペリエンスと題して、最先端の取り組みをされている方々から、これからのUXを語っていただきます。社会の大きな変化を考えずしてイノベーションは起こせません。みなさんにどんな未来がやってくるのか、ひと足先に体験ください。

■日時:2018年12月7日(金)13時00分~17時00分
(受付開始:12時45分~ 交流会:17時30分~)

■会場:株式会社島津製作所 (京都市中京区西ノ京桑原町1)
■主催:特定非営利活動法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)
■共催:日本人間工学会アーゴデザイン部会
■協賛:Xデザイン学校
■定員:50名
■参加費:3,000円(一律)
■交流会費:3,500円(当日、現金で徴収します)
■詳細および参加申込:https://peatix.com/event/464153
■プログラム
13:00-13:05 人間中心設計推進機構 ごあいさつ
13:05-15:00 カレントエクスペリエンス
・「タイトル未定」インフォバーン
・「プロトタイピングラボのデザイン -softdevice LAB.での実践事例を通して-」野々山 正章氏(softdevice inc.)
・「調査データの有無で作成されたカスタマージャーニーマップの比較」山口 優氏(オムロン エキスパートリンク株式会社 ユーザビリティセンタ)
・「オフィス機器における顧客価値向上に向けて ~オフィス機器の特性を考慮したHCD手法の紹介~」小江 啓司氏(JBMIA HCD専門委員会 副委員長)

15:00-15:05 日本人間工学会アーゴデザイン部会 ごあいさつ
15:05-17:00 フューチャーエクスペリエンス
・「意味のイノベーションと社会」八重樫 文氏(立命館大学・教授)
・「社会のためのデザイン活動事例-1」梶川 伸二氏(インターソシア合同会社代表)
・「社会のためのデザイン活動事例-2」佐藤 啓一郎氏(Filament 取締役CXO)
・「社会を考慮したアプローチ」山崎 和彦氏(Xデザイン学校共同代表)
・ディスカッション

11月のカレンダー

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11月は紅葉の季節。今年は暑かったり、寒かったりしたので紅葉が美しいです。

11月13日(火)デザインマネジメントセミナー講演(北千住)
11月14日(水)人間中心設計フォーラム2018講演(横浜)
11月22日(木)23日(金)Next Service Design講演(台北)
11月23日(金)-25日(日)千葉工業大学津田沼祭(津田沼)
11月27日(火)地域と食のミートアップ(秋葉原)
11月30日(金)-12月2日(日)サービスデザインWS(京都)


「地域の食文化からデザインする」アイデアソン参加募集

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「地域の食文化からデザインする」アイデアソン参加募集

地域、日本、世界をクリエイティブにデザインする「ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ」というコミュニティが2018年9月に発足しました。このコミュニティでは、地域、日本、世界をデザインをする情熱を持った人たちが集まります。特に、企業、行政、教育関連者が、オープンで組織の壁を越えたつながりを目指しています。

次のステップの実験としてアイデアソンを開催します。地域には魅力的な食文化があり、たくさんの面白いストーリーがあります。食材の歴史背景、地域性、調理・加工方法、パッケージ、食べるシーン、これらの全てが「食のデザイン」であり、これらがひとつのストーリーとして伝わったとき、その「地域の食」は大きな魅力を発揮します。

今回は、「地域の食文化からデザインする」といテーマで、千葉県館山市で栽培されるフルーツを使った加工品製造を行っている館山フルーツ工房さんを題材に、食文化のストーリーから考えていきます。

日時:11月27日(火)18:30-21:00 (18:00開場)
場所:凸版印刷 NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI イベントルーム
住所:東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル2階(有楽町)
主催:ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ、凸版印刷
協力:館山フルーツ工房、Xデザイン学校
参加費:無料

詳細申込:https://www.kokuchpro.com/event/6e31d8f56e187c4e381aa1c9912bb4fe/

内容:
・「ソーシャルクリエイティブ」山崎和彦(Xデザイン学校共同代表)
・「未来の想い(仮)」礒部克(館山フルーツ工房代表)
・「地域の想い(仮)」矢尾雅義(凸版印刷ソーシャルイノベーションセンター部長)
・三方よしのアイデアソン

12月のカレンダー

Next Eco Design展2018 参加募集

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下記の通り「Next Eco Design展2018」を「エコプロ2018(会場:東京ビックサイト)」内にて開催いたします。今年も、僕も学生と一緒に出展します。

https://www.jida.or.jp/site/information/nextecodesign2018

◆Next Eco Design展2018「TOKYO STYLE」
~暮らしを見直し環境に配慮する「未来をつくるデザイン」を目指して~
エコプロ2018 http://eco-pro.com/2018/
◆会  期:12月6日(木)~8日(土)
◆開催場所:東京ビッグサイト 東3ホール[3-009]

【連動セミナー、学生作品表彰式典、交流会他】

◆12月8日(土)連動セミナー
14:30 ~15:10 会場内「東3ホールイベントステージ」にて 参加無料

なお、エコプロ2018入場には事前登録が必要になります。
下記より登録をしてください。
http://eco-pro.com/2018/regist.html

[Xデザイン学校公開講座:ビジネスとデザイン]参加募集

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Xデザイン学校公開講座:ビジネスとデザイン

■趣旨:近年、「デザイン経営」という言葉に代表されるように、ビジネスとデザインについて議論されています。
今回は、浅野先生よりXデザイン学校2019年コース説明会をスタートして、村越 悟(アクセンチュア)さん、岩淵 匡敦(コンサルタント)さん、山崎和彦(Xデザイン学校)さんの3人よりビジネスとデザインに関連する話題提供をしていただき、最後に、講演者と参加者で考えるディスカッションをします。みなさまの参加をお待ちしています。

■日時:1月21日(月)18:30-21:00(18:00会場)
■場所:ウシオ電機・本社(東京駅丸の内)
東京駅 丸の内北口より徒歩2分
■住所:千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング(受付:17F)
■主催:Xデザイン学校、Xデザイン研究所
■協力:ウシオ電機、日本デザイン学会PD部会
■参加費:2000円

■詳細及び申込:http://ptix.at/h7lgzY
■プログラム:
18:30-19:00 ビジネスとデザインの学び、Xデザイン学校2019年度コース紹介
浅野 智(Xデザイン学校)
19:00-19:30 UXデザインとビジネス(仮)
村越 悟(アクセンチュア)
19:40-20:10 これからのビジネスとデザイン戦略(仮)
岩淵 匡敦(コンサルタント)
20:10-20:40 未来を作るビジョンと組織のデザイン
山崎和彦(Xデザイン学校)
20:40-21:00 考えるディスカッション

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■講演者プロフィール:
□浅野 智(Xデザイン学校)
Xデザイン学校共同代表、(株) 経験デザイン研究所(UXD-Lab)代表取締役所長。多摩美術大学大学院を修了後、同校教員を経て岩崎学園勤務。学校経営、教育プログラム開発と並行して大手IT企業、メーカーのコンサルタントを務める。2014年よりコンサルタント業に専念。産業技術大学院大学非常勤講師。現在は、企業や地域社会のイノベーション創出に関する研究・教育活動、コンサルティング事業を行っている。著書に『情報デザインの教室』(共著、丸善出版)などがある。最近の関心は、企業の中堅社員の再教育。企業における講演・研修・ワークショップを毎年50件以上実施。
□村越 悟(アクセンチュア)
アクセンチュア株式会社.、マネージャー. アクセンチュア株式会社. マネージャー. 2017-09 までは 株式会社グッドパッチ. 執行役員. グローバル事業担当執行役員として、以下の事業の戦略を立案、推進。 – グローバルにおけるエージェンシーワークの推進。人間中心設計機構評議委員。
□岩淵 匡敦(コンサルタント)
コンサルタント、元デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 Deloitte Digital戦略コンサルティングの責任者、執行役員。デジタル、IoT化時代の戦略コンサルティングを自動車、電機、消費財、商社などの業界に提供。特にグローバルの顧客戦略、ブランド戦略、マーケティング戦略、新規事業戦略などが専門。Deloitte 入社前はシリコンバレー系ベンチャー企業でのマネジメント、ソフトバンクでの新規事業の経験を有する。INSEAD Executive Programme修了。
□山崎 和彦(Xデザイン学校)
Xデザイン学校共同代表、Smile Experience Design Studio代表。千葉工業大学知能メディア工学科教授、人間中心設計機構副理事長。京都工芸繊維大学卒業後、クリナップ工業(株)、日本IBM(株)UXデザインセンターマネージャー(技術理事)を経て現職。米国IBM社 Academy of Technologyのメンバー、日本デザイン学会理事, 日本インダストリアルデザイナー協会理事、グッドデザイン賞選定委員、経済産業省デザイン思考活用推進委員会座長など歴任。神戸芸術工科大学・博士(芸術工学)授与、東京大学 博士課程単位取得満期退学。著書多数。デザインの実践・研究・教育とコンサルティングに従事。
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※イベントのプログラムは予告なく変更、中止となる場合がございます。
また、原則としてご購入いただいたチケットのキャンセル、払い戻しは致しかねます。
予めご了承のうえご購入ください。
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Xデザイン学校では下記のイベントも開催します。
■Xデザイン学校2019年度コース説明会・相談会
日時:1月19日(土)11:00-12:00(開場10:30)
場所:ヤフー(赤坂見付)
11:00-12:00 説明会・相談会(浅野智、山崎和彦)
12:00-17:00 ベーシック/マスターコース見学可(途中退席可)
詳細申込:https://kokucheese.com/event/index/548652/
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■関連情報(活動や詳細情報を掲載しています)
・Xデザインフォーラム https://www.facebook.com/groups/512412792223973/
・Xデザイン学校  https://www.facebook.com/groups/1002006226546231/
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卒業研究審査会

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卒業研究審査会は無事に終了しました。
学生たちの個性ある展示がよかったです。
来年の卒業制作展とUXデザイン展に向けて
さらに完成度を高めっていってくれると思います。




・阿部瑞穂、旅行の目的に応じたUXデザインの提案
・石原諒大、モノの視点よりモノの気持ちを考えるためのデザイン提案
・大塚恵、主人公になるためのデザイン提案
・小関海、パラメトリックデザインをプロダクトデザインに活用する研究
・小林謙斗、SF映画を活⽤するインタフェースデザインの研究
・小林良輔、良質な睡眠のためのデザイン提案
・佐藤慎太郎、若年層に向けたボードゲームを用いたシリアスゲースの提案
・重枝敦也、お茶の魅力を知ってもたうためのUXデザインの提案
・篠原匠脇、役を主役に変えるデザイン提案
・福原流磨、人の感情を視覚化したデザイン提案
・水上夏希、フルートの音色と体験を伝えるためのUXデザインの研究Huoo.Ho.
・渡邉安澄、スケッチを楽しむ旅のためのデザイン研究

書類の大掃除、IBM会長からの手紙

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今日は書類の大掃除。

いろいろなお宝が発見されました。これは、IBM会長からもらったお手紙。こんなものが残っていたとは、とてもびっくりです。

ThinkPadの前身となるPS/55noteのデザインで会長賞をいただき、デザインチームのメンバーが夫婦でニューヨークでの授賞式に招待してもらいました。この年がIBMのピークの年で、よく年から大リストラとなり会長賞もなくなりました。

学生に話をしたら、その年はまだ生まれませんよと言われました。そうか、学生よりThinkPadのデザイン方が歴史があるんだね。


山崎研究室の卒業生・修了生

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企業を辞めて大学に来た時に、まず100名の研究室の学生の学びをサポートすることを目標にしました。教育者として未熟な僕がですが、嬉しいことに2017年の3月で100名を越えた学生が卒業・修了しました。また3名の博士号取得者もでてきました。卒業研究と修士研究のタイトルは随時追加していきます。

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■学部10期生:2017年3月に卒業(学部)15名
・稲垣葵衣、杉を活用した音楽を楽しむためのプロダクトデザインの提案
・植竹祐太、初心者がギターを弾いて楽しむためのデザイン提案
・大橋茉保、水の動きを活用したインタラクションデザインの提案
・小笠原直人、日常とは異なる体験をするメディアアートの提案
・川島大輝、人の恐怖心をプラスに変えるデザイン体験の提案
・神門梢、廃材を利用したアップサイクルブランドのデザイン提案
・北澤遥香、昔話を楽しんでもらうためのモーショングラフィックスの提案
・田部井若菜、変なデザイン提案
・飛塚慎太郎、電車での移動を楽しくするためのデザインの提案
・鳥居健、杉の木を使った動物モチーフの玩具の提案
・星武瑠、光を楽しむためのカフェの提案
・森山恵菜、海の生き物に対して興味をもつためのデザイン提案
・高野菜々美、誰でも簡単にお祝いするためのデザイン提案
・山下杏子、大学生が食育を楽しみ学ぶためのデザインの提案
・染谷翼、カフェのブランド体験のデザイン提案(9月卒業)

■大学院8期生:2017年3月に修了(大学院)3名
・高橋孝仁、ゲーミフィケーションを活用した発想法の研究
・福地悠人、利用状況に応じて変化するユーザーインターフェースの・デザインアプローチの研究
・丸山剛、IoTを考慮した体験的プロトタイピングの研究

■博士:2017年3月に授与
矢﨑 智基、モバイル分野における改善型および提案型の人間中心設計の適用方法に関する研究

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■学部9期生:2016年3月に卒業(学部)11名
・市川 毅、周囲の人も参加できるバーチャルリアリティ体験の提案
・折田 まどか、母親が絵を描くのが楽しくなるデザインの提案
・加藤 怜、駅でブランド体験ができる広告の提案
・川添 徹也、大学生が楽しく前向きにコミュニケーションをとるためのデザイン提案
・京田 貴大、野球観戦を楽しむためのデザイン提案
・鈴木 大輝、松戸市のプロモーションの為のデザイン提案
・田中 大貴、映像表現を活用した誰でも楽しめるメディアアートの提案
・田村 駿、デジタルイラスト製作初心者へ向けた、手引書のデザイン
・永田 翔香、緊張を楽しむためのデザインの提案
・長野 彩乃、学年間交流のためのサービスデザインの提案
・郡 祐太郎、普段見ることが出来ない一瞬を楽しむためのデザイン提案

■大学院7期生:2016年3月に修了(大学院)6名
・伊藤 孝幸「ユーザー体験を考慮したプロジェクションマッピングを用いたプロトタイプ手法に関する研究」
・木内 孝昌「社会環境を考慮したデザインアプローチの研究」
・T. ウーレン「文化特性を考慮したブランド体験をつくるためのデザインアプローチの研究」
・中田 成人「ブランド体験のための視覚表現の研究」
・長塩 真也「航空業務における操作のためのユーザインタフェースデザインの提案」
・趙 雪陽「公共交通機関における情報デザインアプローチの研究」

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■学部8期生:2015年3月に卒業(学部)11名
・土屋琢磨、海洋汚染の防止を呼びかけるアニメーション
・丸山剛、歯を健康に保つためのデザイン提案
・西條美紗、映画を楽しむためのアプリケーションのデザイン
・佐々木壮磨、犬との散歩を楽しむためのデザイン提案
・清水貴紀、初心者が気軽に音楽を楽しむ為のデザイン
・鈴木崇史、観戦初心者がサッカー観戦を楽しむためのデザイン提案
・高橋孝仁、初心者が継続して楽しむ為のカードゲームデザインの提案
・鈴木正義、大学生向け旅行サービスのデザインの提案
・土屋貴央、「千葉のよさこい」を広める為のプロモーションデザインの提案
・福地悠人、大学生が歌うことを楽しむためのデザイン提案
・葭村信吾、カメラで撮影を楽しむためのデザイン提案

■大学院6期生:2015年3月に修了(大学院)6名
・飯田 哲也「メタファを活用したプロダクトデザインの為の発想法の研究」
・河西 真柚子「学生のためのパーソナルブランディングの研究」
・木村 和寛「ブランド体験を考慮したデザインアプローチの研究」
・酒井 芳樹「ヒューリスティク評価のための表現の研究」
・柴田 詠一「ユーザーのコンテクストを活用したプロダクトデザインの研究」
・Idora Ilyanee「カルチャー・センタード・デザインのためのデザインアプローチの研究」

■博士:2015年3月に授与
河野 泉、ユーザ視点の先進的ITシステム構築のための研究開発と人間中心設計適用に関する研究

■博士:2014年9月に授与
安齋 利典、HCD視点による企業ウェブサイトのデザインマネジメントの研究

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■学部7期生:2014年3月に卒業(学部)15名
・伊能慧、読書初心者が本を楽しむためのデザイン提案
・木内孝昌、ランニングを通じて幸福感を得るためのデザイン提案
・庄司輝、Barをより身近にするためのデザインーBar初心者の大学生がたのしみやすくするためのデザイン
・長塩 真也、楽器を触ったことのない学生が音楽を楽しむ為のデザイン
・並木 恵梨奈、イラストで広がるコミュニケーションツールのデザイン提案ー絵描きさん同士のコミュニケーションをうながすツールの提案
・村井 貴行、若者向けの競馬アプリケーションの提案
・鈴木 敬章、柔道を学ぶ人がよりわかりやすくするためのデザイン提案
・永岡 真有子、使わなくなったものを新しいプロダクトにするエコブランドの提案
・T ウーレン、日本のおもてなし文化を活用するデザイン提案
・中田 成人、Story in Infographicsーストーリー性を組み合わせたインフォグラフィックスの提案
・林 聡美、歌やリズム感に自信のない人が、様々な音楽を楽しむためのゲームのデザイン提案ーMY PHILHARMONI-CO!
・福井 萌子、こどもの創造力を育むアートー創作意欲を刺激するリフレーミング絵本の提案
・諸岡亮虫、に興味を持ってもらうためのデザイン提案
・八木 奈々美、ファッションを楽しむ為のデザイン提案
・渡辺 碧生、Chomiー母と1人暮らしの娘が料理を通じて嬉しくなるためのデザイン提案

■大学院5期生:2014年3月に修了(大学院)10名
・青木 拡市朗、HCDプロセスを活用した愛着をもたれる製品デザイン発想手法の研究
・伊藤 謙太、ゲーミフィケーションを製品デザインに活用する研究
・上野 寛生、使いやすいARアプリケーションのデザインポイントの研究
・小川 峻右、キャラクターにおける共通要因抽出からの発想法の研究
・清水 康秀、リードユーザー法を活用した発想手法
・平子 元、航空管制業務におけるタスクをわかりやすく視覚化する方法の研究
・青木 大地、ユーザーのコンテクストを理解した発想方法の研究
・浅野 花歩、文化特性を考慮したデザインアプローチKH法の提案
・佐々木俊弥、ストーリーを活用したユーザーエクスペリエンスデザインの研究
・藤松 裕士、魅力的な体験のための発想手法の研究

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■学部6期生:2013年3月に卒業(学部)13名
・荒木すみれ、「コミュニケーションに対する苦手意識をなくす為のデザイン提案」
・飯田哲也、「親子が笑顔で食事ができるプロダクトデザインの提案」
・大平泉、「イラストを取り入れた可愛いブランドエクスペリエンスのデザイン提案」
・河西真柚子、「旬を楽しむための食育デザイン提案」
・木村和寛、「20代女性が映画を楽しむためのサービスデザインの提案」
・酒井芳樹、「患者と看護師を繋ぐコミュニケーションツールの提案」
・柴田詠一、「3Dプリンターを使った未来の子供の為の遊びの研究」
・千葉祐二朗、「災害とデザイン  シニアの人が災害発生時に安全に避難所に行ける方法の提案」
・豊田隆一、「ソーシャルメディアを用いたイベント空間のコミュニケーション提案」
・前田昂太、「忘れ物をせずに旅行やキャンパスライフを楽しむデザインの提案」
・松本紗織、「ブレイクダンスをする人に向けた練習用アプリケーションの提案」
・山下達也、「大学生がおでかけを楽しむ為のデザイン提案」
・太田敦幸、「災害時における移動と一時的な避難生活が可能な自転車の提案」

■大学院4期生:2013年3月に修了(大学院)4名
・小畑一真、人の興味を惹くインタラクションデザインの研究
・黒坂晋、ブランド体験を考慮したエクスペリエンスデザインの為の手法の研究
・脇屋玲央、人の行為を促すプロダクトデザインの研究
・楊舜翔、モバイル製品に置けるテクスチャーデザインの研究

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■学部5期生:2012年3月に卒業(学部)13名
・青木拡市朗、ネットワーク技術を利用した近未来のインダストリアルデザイン
・青木大地、一人暮らしのライフスタイルと家電製品を考慮した製品のデザイン提案
・小川峻右、曲げ木を活用したデザイン提案 曲げ木を用いた照明器具のデザイン提案
・小川俊輔、風呂敷の新しいデザイン提案
・佐久間純、子供の健康な身体を作るきっかけとなるデザイン提案
・佐々木俊弥、アンビエントインターフェースを利用したユーザ体験のデザイン
・清水康秀、一人暮らしの座る生活のためのデザイン提案
・杉原加奈、インフルエンザを防止するためのデザイン提案
・永江好洋、キッチン照明のデザイン OLEDを活用したキッチン照明の提案
・半田理恵、子宮頸がん検診を促進させるためのプロモーションデザイン提案
・平子元、次世代の航空管制卓の提案
・藤松裕士、Mobility Case 通勤・通学の為のパーソナルモビリティツールのデザイン提案
・加治木朋也、海岸近辺観光の為のタクシーのデザイン提案

■大学院3期生:2012年3月に修了(大学院)8名
・小谷津のぞみ「思い出を活用した発想手法の提案」
・亀井隆昭「WARAI PRODUCTS 世界へ向けた笑いを誘発するプロダクトの研究」
・上田香織「高齢ユーザーを対象としたモバイル機器の使いやすさ改善に適したユーザー調査手法の提案」
・高津美穂「電子書籍の読む状況に適したインターフェースの提案」
・三丸拓也「プロダクトデザインにおけるメタファを利用した発想支援法の研究」
・石田貴昭「デザインプロセスにおけるコミュニケーションのためのスケッチの活用」
・新井青磁「タッチインターフェースの開発に効果的なプロトタイプ手法の研究」
・稲葉貴志「デザインイノベーションに適したユーザー調査結果の分析手法の研究」

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■学部4期生:2011年卒業(学部)13名
・石橋絵理、高齢者が楽しめるカフェのためのデザイン提案
・小畑一真、写真を中心とした場を楽しくするデザイン
・黒川幸信、一人暮らしの男子学生の『作る、食べる、片付ける』を楽しくする灯りのデザイン
・黒坂晋、ライブ会場で嬉しいデザイン
・千葉将、広告を楽しむためのデザイン提案
・松山雅裕、東京駅構内くをサポートしてくれるデザインの提案
・萩原三有紀、小さな劇団のためのプロモーションツールの提案
・遠藤由梨、おりがみを楽しむためのデザイン おりがみを身近に体感する
・貴志純子、ふたり暮らしにうれしいコミュニケーションツールの提案
・左藤萌、雨の日を楽しく感じるためのデザイン 濡れることが楽しくなる傘の提案
・田中理恵、老犬と飼い主を繋ぐデザイン
・山高瀬理奈、高齢者向け玩具の提案
・若菜恵太 、スノーボードの新しい楽しみのためのデザイン
・脇屋玲央、片付けを楽しく導く収納器具の提案

■大学院2期生:2011年修了(院生)5人
・木村友昭、テクノロジーとユーザー体験をベースとしたアイデア発想法の研究
・五代真規、文化と環境の2つの視点から目指すサステナブルプロダクトデザインの研究
・青木孝太朗、生活者参加のコラボレーションを活用したデザイン手法の研究
・深井将史、写真を活用した観察調査手法の研究
・此川祐樹、親子で学ぶ幼児教材の研究

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■学部3期生:2010年3月に卒業(学部)16名
・萩原三有紀、小さな劇団のためのプ回モーションツールの提案
・佐藤 瞳、四字熟語を覚えるためのデザイン~ことばの視覚化~
・小谷津のぞみ、遠隔地を結ぶコミュニケーションツールの提案
・上田香織、1人暮らしに嬉しい、杉材を使ったローテーブルのデザイン
・奥村しずか、親が子に包丁の使い方を教えるときにサポートするプロダクトのデザイン
・和久彩香、幼稚園の教育環境とプロモーションの提案
・佐藤光葉、幼児と両親のコミュニケーションツール
・高津美穂、電子書籍と印刷媒体の書籍の良さを生かした新しい書籍のデザイン
・奥村 舞、ルームシェアにおける情報共有のためのデザインの提案
・齋藤哲也、レンタル店における借りやすいインターフェースのデザイン提案
・稲葉貴志、環境問題に貢献するデザインの提案ーデスクトップから始めるクリック募金のインタラクション
・玉木邦裕、小規模なクラブハウスと一般家庭のための照明システムの提案
・新井青磁、通学中の学生に最適な音楽プレーヤーの提案
・石田貴昭、動物の楽しさを伝える玩具の研究と制作
・亀井隆昭、Waraiproducts -悩み多き若者に笑いを誘発するプロダクトの提案
・三丸拓也、多忙な生活の中に心の余裕を与えるデザインの研究ー家具による小さなスマイルデザイン

■大学院1期生:2010年3月に修了(院生)4人
・柳井 謙一、ダンス初心者を対象とした支援ツールの提案
・為我井敦史、初心者に適したインスペクション法の研究
・増田英之、楽器演奏者のための作曲支援システムの提案
・松尾 毅、わかりやすい地図の作成手法の研究

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■学部2期生:2009年3月に卒業(学部生)17名
平田 巧
横田郁美
小山貴大
岩崎宏平
渡辺将人
前原知之
赤尾裕芽子
小林洋範
三島貴之
藤原由翼
木村 友昭
五代真規
青木孝太朗
深井将史
荒井 航平
三浦拓実
小野香織
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■学部1期生:2008年3月に卒業(学部)6人
・吉沢 佐知子、心地よいカフェ空間づくりーインタラクションデザインの提案
・田久篤、運動を楽しむための インタラクションデザインの提案
・柳井 謙一、ヒップホップにおける自己表現の支援ツール
・為我井敦史、節水を意識・実感し、楽しくするシステムのデザイン提案
・増田英之、楽器初心者におけるインフォメーションデザインの研究 ~ギター初心者のためのデザイン提案~
・松尾毅、インフォメーション・グラフィックスを活用した 野球場へ導く支援ツールの作成
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Xデザイン研究所のWebサイトがオープン

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やっとXデザイン研究所のWebサイトがオープンしました。

Xデザイン学校やXデザインフォーラムの情報も掲載してあります。
Xデザイン学校の2019年度コースの募集情報も1月19日には掲載する予定です。どうぞ、よろしくお願いいたします。

https://www.xdesign-lab.com



1月のカレンダー

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お正月は天気のよい日が続いていますね。
1月は授業の締めになります。
そして、卒業研究と修士研究もまとめる、
大事な月になります。


01月13日(日)VIVITAライブパフォマンスWS(柏の葉キャンパス)
01月16日(水)情報デザイン応用演習発表会(津田沼)
01月19日(土)Xデザイン学校説明会(赤坂見附)
01月21日(月)情報デザイン基礎発表会(新習志野)
01月21日(月)Xデザイン学校公開講座(丸の内)


UXデザイン展2019のご案内

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UXデザイン展2019(ヤマケン展)の日時と内容を決定しました。産学プロジェクト、卒業研究、修士研究などUXに関わる、すべてUXデザインに関連する展示と発表になります。
みなさまのおこしをお待ちしています。

■UXデザイン展2019(ヤマケン展)
■日時:
・3月1日(金)15:00-20:30
・3月2日(土)11:00-19:30
■場所:内田洋行 ユビキタス協創広場 CANVAS(中央区新川2-4-7)
・地下鉄八丁堀より徒歩4分、茅場町より徒歩5分
・東京駅八重洲口よりタクシーで5分
■主催:千葉工業大学・山崎研究室 Smile Experience Design Lab.
■協力:(株) 内田洋行、パワープレイス(株)
■展示内容:修士研究、卒業研究、プロジェクト等
■Web:http://smilexpdesignlab.wixsite.com/smilexp-designlab


【3月1日(金) 15:00-20:30 展示】
■ 15:30-17:00 産学プロジェクト発表
・Tsunagiプロジェクト1((株)東新製作所、クリナップ(株))
・Tsunagiプロジェクト2(クリナップ(株)、(株)東新製作所)
・UCHIDAプロジェクト(鹿沼のすごい木工プロジェクト、(株)内田洋行)
・KDDIプロジェクト((株)KDD総合I研究所)
・航空管制プロジェクト((国)電子航法研究所)
・VIVITA プロジェクト(VIVITA(株))
・PLANTIOプロジェクト(PLANTIO(株))
・マルシェプロジェクト(凸版印刷(株))
・ミラノプロジェクト(ミラノサローネ2018)
■17:00-18:30 特別講演
・「KDDIのUXデザイン」矢崎智基((株)KDDI総合研究所)
・「マネフォのUXデザイン」佐々木俊弥((株)マネーフォワード)
・「過去と未来のUXデザイン」山崎和彦(千葉工業大学)
■18:30-20:30 オープニングパーティ

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【3月2日(土) 11:00-19:30 展示】
■11:00-12:00 デザイン演習発表(3年生)
■12:00-14:00 卒業研究発表(4年生)
■14:00-16:30 修士研究発表(院生)
■16:30-18:00 特別講演
・「IMJのUXデザイン」長塩真也((株)アイ・エム・ジェイ)
・「ロックなUXデザイン」高山康秀((株)内田洋行)
・「愛と勇気のUXデザイン」山崎和彦(千葉工業大学)
■18:00-19:30 クロージングパーティ

Xデザイン学校公開講座「これからのサービスデザイン」参加者募集

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Xデザイン学校公開講座これからのサービスデザイン

■趣旨:
社会環境の変化、デジタルテクノロジー進化や新しいビジネスモデルなどの変化によりこれからのサービスデザインが変わってきています。また、政府や公共のためのサービスデザイン、共創型のサービスデザイン、サービスデザインのプラットフォームなど、これからのサービスデザインとして考慮すべきことが変化してきています。今回は、サービスデザインの専門家の3名に「これからのサービスデザイン」に関する話題を提供していただき、参加者と一緒に考えていきたいと思います。また、最後にXデザイン学校2019年度コース説明会もあわせて開催します。みなさまのお越しをお待ちしています。

■日時:2月09日(土)13:30-16:00(13:00開場)
■場所:ヤフー本社(Xデザイン学校赤坂キャンパス)
■住所:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
■アクセス:永田町駅 9a出口直結、赤坂見附駅より 徒歩1分
■参加費:2000円(Xデザイン学校2018年度コース受講者は無料)
■詳細・申込:http://ptix.at/y1jAPa
■プログラム:
13:30-15:00 これからのサービスデザイン
・大崎優(コンセント)
・ 浅野 智(Xデザイン学校)
・坂田一倫(Pivotal Labs Tokyo)
15:10-15:30 考えるディスカッション
15:30-16:00 サービスデザインの学び、2019年度Xデザイン学校紹介
・山崎和彦(Xデザイン学校)
16:00- 希望者は個別相談(浅野智、山崎和彦)

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■講師プロフィール
□大崎優(コンセント)専門:グラフィックデザイン/サービスデザイン
株式会社コンセント Service Design Div.取締役。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートし、現在はサービスデザイナーとして、新規事業開発支援、製品・サービスのデザイン、企業の開発フロー構築支援などを行う。

□浅野 智(Xデザイン学校)
Xデザイン学校共同代表、(株) 経験デザイン研究所(UXD-Lab)代表取締役所長。多摩美術大学大学院を修了後、同校教員を経て岩崎学園勤務。学校経営、教育プログラム開発と並行して大手IT企業、メーカーのコンサルタントを務める。2014年よりコンサルタント業に専念。産業技術大学院大学非常勤講師。現在は、企業や地域社会のイノベーション創出に関する研究・教育活動、コンサルティング事業を行っている。著書に『情報デザインの教室』(共著、丸善出版)などがある。最近の関心は、企業の中堅社員の再教育。企業における講演・研修・ワークショップを毎年50件以上実施。

□坂田一倫(Pivotal Labs Tokyo)専門:サービスデザイン/UXデザイン
Pivotal Labs Tokyo プロダクトマネージャー。「世界中のソフトウェア開発そのものを変革する」をミッションとして掲げ、多くのナショナルクライアントと共にリーンスタートアップと XP 開発を取り入れた Lean XP の思想に基づいたソフトウェア開発を推進中。監訳書として『Lean UX-リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン(オライリー・ジャパン)』などがある。

2019年のライブ演奏

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2019年のライブ演奏の予定です。
日程が決定しだい、順次追加していきます。
これまでのライブ演奏はこちらです。


■3月2日(土)UXデザイン展のクロージングパーティ演奏(茅場町)
・演奏時間:18:30-19:00ぐらい
・場所:内田洋行 ユビキタス協創広場 CANVAS(中央区新川2-4-7)
    地下鉄八丁堀より徒歩4分、茅場町より徒歩5分
・予約:必要なし
・演奏:スペシャルバンド
・詳細:http://kazkazdesign.blogspot.com/2019/01/ux2019.html

■2月10日(日)SPATSで演奏(小田原)
・演奏時間:1stステージ19:30頃より、2ndステージ21:00頃より
・場所:ライブラウンジ スパッツ 
    小田原市 栄町2-4-3 B1(JR小田原駅より徒歩1分)
・予約:要予約 0465 - 20 - 2421
・演奏:Swing Bacchus(ビックバンド)
・詳細:http://www.0465.net/omise/spats/index.html?CATEGORY=203

これまでのライブ演奏はこちらを参照

地域の食文化のデザインを広げる、バレンタインアイデアソン、参加募集

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昨年11月に「地域の食文化からデザイン」といテーマでアイデアソンを開催しました。そのイベントでは、千葉県館山市で栽培されるフルーツを使った加工品製造を行っている館山フルーツ工房さんにご協力いただき、地域と企業とユーザーの3つの視点より三方よしの食文化のストーリーを考えるアイデアを検討しました。そのストーリーのアイデアをもとに、3人のデザイナーがフルーツを使った加工品のストーリーとパッケージを作っています。

次のステップとして、「地域の食文化のデザインを広げる」といテーマで、千葉県館山市で栽培される、フルーツを使った加工品のストーリーと商品をどのように広げるか、アイデアソンを開催します。館山フルーツの味も楽しむ、バレンタインのアイデアソンにご参加ください。


■地域の食文化のデザインを広げる、バレンタインアイデアソン
■日時:2月14日(木)18:30-21:00 (18:00開場)
■場所:凸版印刷 NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI イベントルーム
■住所:東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル2階
■アクセス:JR「有楽町駅」国際フォーラム口より徒歩2分、有楽町線「有楽町駅」D3出口より直結、日比谷線・千代田線・都営三田線「日比谷駅」B3・B4出口より徒歩3分
■主催:ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ、凸版印刷
■協力:館山フルーツ工房、Xデザインフォーラム
■内容:
・「地域の食文化のデザインを広げる」山崎和彦(Xデザイン学校)
・「館山のフルーツの味をちょっと楽しむ」礒部克(館山フルーツ工房)
・「3つのストーリーとデザインコセンプト」齊藤章弘、一二三莉沙(凸版印刷)
・「地域の食文化のデザインを広げる・アイデアソン」参加者全員
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