体験とリフレーミングを活用して
大事な人へのギフトを提案する。
これまでの視点（フレーミング）ではなく、
これまでの異なる視点（リフレーミング）を活用して
自分にとって大事な人（好きな人）へ
ギフトを提案する。
どのようなデザインプロセスで、
誰に、どのようなギフトを提案するのか、
各自が発表してください。
発表方法は、実物見てもらう方法でも、
データを持ってきてプロジェクターを使う方法もあります
受講者が多彩をギフトの提案をしてくれました。鈴木康広さんのコメントも楽しいです。
妄想したスケッチをもとに、新しい料理（飲み物）を提案して、実際に作ってくれました。この料理を贈り物にしてプレゼントして、実際に食べてもらいました。本当にリアルなプロトタイプを実践してくれました。
提案の一つに、僕の顔の福笑いを作ってきてくれました。
鈴木康広さんと個性ある受講者のおかげで、本当に楽しく、僕にとっても学びの多い講座でした。
みんなで、居酒屋中西での打ち上げも最高でした。
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