
Smile Experience Design Lab.(山崎和彦研究室)は、通称ヤマケンとも呼ばれていますが、「スマイルな体験のためのデザインを研究している研究室」です。
使う人がスマイルな体験ができるように、製品、システムやサービスのデザインを含んだ総合的なデザインをできるスキルを身につけ、作品と研究をします。デザインの楽しさを実践的に学ぶために、企業やデザイン事務所との共同プロジェクトや勉強会を開催しています。また、研究室では、「つくり続ける、学び続ける、繋がり続ける」をモットーに、研究室以外の方々とも繋がりながら幅広いデザイン領域を対象に活動しています。
使う人がスマイルな体験ができるように、製品、システムやサービスのデザインを含んだ総合的なデザインをできるスキルを身につけ、作品と研究をします。デザインの楽しさを実践的に学ぶために、企業やデザイン事務所との共同プロジェクトや勉強会を開催しています。また、研究室では、「つくり続ける、学び続ける、繋がり続ける」をモットーに、研究室以外の方々とも繋がりながら幅広いデザイン領域を対象に活動しています。
■卒業研究では、使う人がスマイルな体験ができるように、総合的なデザイン(プロダクトデザイン又は情報デザインを中心に)をできるスキルを身につけ、作品制作と論文作成をします。下記が卒業研究のテーマ例です。
・ユーザー体験という視点より商品のデザイン提案(例:情報機器,パッケージ,照明家具,楽器玩具,文具雑貨、エコデザイン等)
・ユーザー体験という視点よりサービスのデザイン提案(例:地域活性化、公共、教育、トラベル、ショッピング、音楽、スポーツ、健康医療、ホテル観光等)
・情報デザインを考慮したインタラクション提案(例:Web,携帯アプリ,インタラクティブアート,電子ブック、サイネージュ、インタフェース等)
・情報デザインを考慮したグラフィック提案(例:インフォグラフィック、絵本、プロモーション、ドキュメンテーション、広告宣伝等)
・ユーザー体験という視点より商品のデザイン提案(例:情報機器,パッケージ,照明家具,楽器玩具,文具雑貨、エコデザイン等)
・ユーザー体験という視点よりサービスのデザイン提案(例:地域活性化、公共、教育、トラベル、ショッピング、音楽、スポーツ、健康医療、ホテル観光等)
・情報デザインを考慮したインタラクション提案(例:Web,携帯アプリ,インタラクティブアート,電子ブック、サイネージュ、インタフェース等)
・情報デザインを考慮したグラフィック提案(例:インフォグラフィック、絵本、プロモーション、ドキュメンテーション、広告宣伝等)
■修士研究では、ユーザーエクスペリエンスデザイン、人間中心設計、プロダクトデザイン、情報デザインなどを基本に、スマイルな体験を生み出すためのアプローチ、手法研究、事例研究、作品研究、産学研究をします。他大学や海外からの学生も積極的に受け入れています。
■博士研究では、ユーザーエクスペリエンスデザイン、人間中心設計、多様なデザイン関連の領域での、専門的な研究を推進します。山崎研究室では社会人で博士号取得を目指す人も支援しています。
■博士研究では、ユーザーエクスペリエンスデザイン、人間中心設計、多様なデザイン関連の領域での、専門的な研究を推進します。山崎研究室では社会人で博士号取得を目指す人も支援しています。
■研究室のメンバーと研究室
・研究室のWebサイトはこちら
・研究室のWebサイトはこちら
・卒業研究
■デザイン展への出展
■研究室のプロジェクト
■デザイン団体との協力、発表や参画